Powered by OTD for Administrator Mode



Access Counter       www.pg-web.net>>

同時代に進行していく写真/芸術に関するさまざまな出来事。
そのすべてを網羅することは不可能に近い。
 このサイトの視野に入っているのは氷山の一角であり、
 見えない部分はおそらく氷山の巨大な下部をなすであろう。
                       深川雅文


Name
Subject
Text
URL
delete key : Click after writing!

[Plain] - [Tree] - [Index] - [Thread]

1405 パン人間、戦火を臨むアラブに旅立つ 深川雅文 URL 2003/03/27 22:43
イラク戦争のただ中、パン人間がアラブの地に旅立つ。

パン人間、いや、折元立身さんから電話をいただいた。「どうしようか、今、彼の地に行くべきか、行かざるべきか」と。というのは、4/8よりアラブ首長国連邦のサハラヤという街で開催される国際ビエンナーレ(5/8まで)、Sharjah International Art Biennial 2003 に招待されているからである。しかし、「ドイツから帰ってきたばかりで、アートママの母のお世話もしなければならないし…」ということであった。

今回で6回目を迎えるというこの祭典は、今回、28か国、116名のアーティストを集めるという。そのなかには、まだあまり知られていないアラブ系の作家も多数含まれる。ディレクターは、Hoor Al-Quasimi。折元さんによると、この方は、この国の「お姫さま」。お姫さまは、アートに造詣が深く、自身、イギリスのゴールドスミス校で学んだという。イギリスとのつながりが深いことがあるのだろう。展覧会の実質的なキュレーターとして、Peter Lewis氏が招かれている。今回のテーマは、近年の社会的関心を色濃く反映しているようだ。そのテーマとは、"Art in a Changing Horizon - Globalization and New Aesthetic Practice". というもの。詳しくは、下記のホームページでご覧ください。

で、折元さんには「ぜひ行くべきですよ、行ってきてください」とお話し申し上げた。
このビエンナーレの実行委員会は、イラクの戦火をものともせず、それに対抗するかのようにアートの火花を打ち上げようというわけだ。
その意気は買える。

http://www.universes-in-universe.de/car/sharjah/2003/english.htm


最新記事へ

Sequence No Delete Key



powered by livedoor